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乳幼児にも1,000ppmのフッ化物配合歯磨剤を推奨!「フッ化物配合歯磨剤の推奨される利用方法」が変更

日本口腔衛生学会と日本小児歯科学会、日本歯科保存学会、日本老年歯科医学会は1月1日、「4学会合同のフッ化物配合歯磨剤の推奨される利用方法」を発表した。

フッ化物応用に関する研究のアップデートや、市販歯磨剤におけるフッ化物濃度の変更、国際的な推奨の更新を受け、日本のう蝕予防および治療を専門とする4学会が合同で、現在の日本において推奨されるフッ化物配合歯磨剤の利用方法をまとめる運びとなった。

厚生労働省は2017年3月17日、フッ化物配合歯磨剤に含まれるフッ素濃度の上限値を1,500ppmに引き上げた。それを受け、日本口腔衛生学会のフッ化物応用委員会では新たな使用基準を設けた。

しかしこの使用基準が発表されてからすでに5年以上の年月が経ち、現在国際的に推奨されている水準とは乖離している部分が多くみられるため、日本の状況を考慮した上で、今回の推奨が作成された。

今回発表された内容で特に従来の推奨と大きく変わった点としては、以下の2点が挙げられる。

① 0〜5歳までに推奨されるフッ素濃度が、500ppm(泡状歯磨剤であれば1,000ppm)から1,000ppmに変更。

② 6〜14歳の枠が廃止され、6歳以上であれば1,500ppmのフッ素濃度を推奨。

小児に推奨するフッ化物濃度について

歯磨剤のフッ化物濃度は高いほどう蝕予防効果が高いと考えられるが、4学会では誤飲によるリスクを考え、年齢別の推奨を行っている。特に歯の形成期である乳幼児・小児に対しては、歯のフッ素症のリスクと、う蝕予防のメリットのバランスを考慮する必要があり、メリットがリスクを上回ると考えられる利用方法を踏襲したとのこと。

また、乳幼児向け歯磨剤については、チューブ1本分の量を飲み込んでも問題ないとされているが、乳幼児が誤って誤飲しないよう、使用方法や保管場所に注意すると述べられている。加えて、日本で販売されている1,450ppmフッ化物配合歯磨剤は、味などの点において小児向けの製品が少ない。今後は、小児に対しても1,450ppmフッ化物配合歯磨剤の需要が大きくなると考えれられるため、小児向け製品の販売が望まれている。

さらに、歯磨剤の国際規格(ISO 11609)では、容器にフッ化物の種類と濃度を表示することが義務づけられているが、現在日本で市販されている多くの歯磨剤には、配合されているフッ化物濃度が記載されていない。今回の新たな推奨を遵守するためにも、歯磨剤のフッ化物濃度の明記を求める旨が述べられた。

根面う蝕の予防に有効な5,000ppmフッ化物配合歯磨剤について

海外では5,000ppmの高濃度フッ化物配合歯磨剤の有用性が広く知られており、特に初期活動性根面う蝕においては、5,000ppmフッ化物配合歯磨剤の使用によって進行が停止する明らかなエビデンスが示されている。

歯根面が口腔に露出しやすい高齢者で、根面う蝕が多発するようなケースについては、5,000ppmフッ化物配合歯磨剤が有用であるため、昨年日本歯科保存学会が発表した「根面う蝕の診療ガイドラインー非切削でのマネジメントー」でも推奨されるようになった。
先進諸国の多くは5,000ppmフッ化物配合歯磨剤を歯科医師が処方しているが、処方箋なしで購入できる国も増えているという。日本においても、5,000ppmフッ化物配合歯磨剤の販売認可が求められると述べられた。

フッ化物配合歯磨剤がチタンインプラントを腐食させるリスクについて

高濃度で酸性のフッ化物を用いる歯科医院での局所応用には、チタンインプラントを腐食させる可能性がある。しかし、低濃度で中性のフッ化物配合歯磨剤については、その可能性はないと考えられている。

また、フッ化物を配合しない製品に使われることがあるクロルヘキシジンには、う蝕予防効果がないことが報告されており、使用上の注意も存在するとのこと。

天然歯へのう蝕予防効果を考えると、インプラント患者においてもフッ化物配合歯磨剤の利用が推奨されているため、今回の推奨にも、6歳以上の「洗口その他の注意事項」部分にその旨が明記された。

 

 

 

 

 

 


 

2023年01月23日 08:26

太った人は「デブ味覚」になっている!「デブ味覚」になる食生活とは

3ヶ月で11.3キロのダイエットに成功した、歯科医師・宮本日出先生の著書『レモン水うがいダイエット』から、「デブ味覚」について紹介します。(以下抜粋)

太った人は「デブ味覚」になっている!

「食べるのを我慢するのがつらい」、「甘いものを食べたり、辛いものを食べたりを繰り返してしまう」。ダイエット経験のある人なら、こうした食欲を抑えるむずかしさを実感しているでしょう。食欲を抑えるのが難しくなってしまっているのには、大きな理由があります。それは、味覚が鈍感になっているからです。

肥満の人は4つの「基本味覚」のすべてが鈍感になり、標準体型の人とは異なった味覚、いわゆる「デブ味覚」になっているとされています。

肥満度を表す指標にBMI(Body Mass Index)があります。BMIは[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で算出しますが、このBMIの値が22前後が標準体重とされ、25以上になると肥満となります。

オーストラリアで行われた味覚と肥満に関する研究によると、BMIが25以上の肥満の人と標準体重以下の人を比べたところ、25以上のグループのほうが味覚は鈍感だったという結果が出ています。

つまり、味覚が鈍感になると、たくさん食べても、食に対する満足感が得られず、満足するまで必要以上のエネルギーを摂取してしまうため、なかなかやせることができないというわけです。

私たちの舌には「味蕾」と呼ばれる突起物があり、そこで食べ物の味を感じます。これが味覚といわれるもので、次の4つが「基本味覚」とされています。
1.苦味
2.酸味
3.塩味
4.甘味 

この4つの基本味覚は、それぞれ敏感さに差があります。
もっとも感じやすいのが苦味で、1→4の順に感じにくくなります。苦味をもっとも敏感に感じるのは、多くの毒物に苦味の成分が含まれているからです。体には、「苦味を感じるもの=有害物」と無意識のうちに鋭く察知し、“危険のシグナル”として避けようとする本能が強く備わっています。そのため、苦味には食欲を抑制する働きがあるのです。

次に感じやすい酸味は、腐敗を感知する味覚です。これもまた、生きるための注意信号として、味を感じやすくなっています。この「味を感じやすいグループ」である苦味と酸味の含まれる食べ物は、どちらかというと、日常生活ではとりすぎることはありません。

一方、塩味と甘味は「味を感じにくいグループ」です。塩分も糖も「とりすぎてはいけない」とよくいわれますが、それはとりすぎてしまうほど「感じにくい味」だからです。

塩味を感じさせる塩分は、体内のバランスを調整するのに重要な役割を果たします。塩分不足になると栄養を体内に取り込めなくなるので、一定程度以上取り込めるように、舌は塩味を感じにくくなっています。また、甘味を感じさせる糖は体のエネルギー源となります。確実に生命を維持するために糖をたくさん食べられるように、甘味も感じにくくなっているのです。

このように味覚は食欲と深く関係があることが、おわかりいただけたのではないでしょうか。ダイエットを成功させるには、こうした味覚の感じ方をコントロールし、食欲を抑えることがカギとなります。

こんな生活で「デブ味覚」になる

では、デブ味覚になってしまう食生活や、脂肪の多い太りやすい食生活になってしまう原因は何なのでしょうか。

1.洋食中心の食生活

現在の食生活には加工食品や出来合いの惣菜が欠かせません。店で提供されている食事は伝統的な和食よりも洋食のほうが多いです。洋食は総じて味が濃く、脂肪の量も多くなりがちです。

こうした食事に慣れてしまうと、淡泊で低脂肪な食事では物足りなくなってしまいます。するとだんだんと摂取カロリー過多となり、消費されなかったエネルギーが脂肪となって体に蓄積されていきます。

2.朝食抜きの生活

実は、朝食を抜く生活も太る要因の1つです。朝食を抜いて長時間体内に栄養が入らなくなると、体が飢餓状態になります。体に入った食べ物から、わずかな脂肪でも体に蓄えようとするため、肥満の原因になってしまうのです。

特に若い人たちのあいだには、朝食をとらない人が増えてきています。

平成30年の厚生労働省の調査によると、20〜29歳で朝食を抜く人の割合は、男性で約29.9%、女性で約18.9%、一人暮らしの人では、男性で約68.8%、女性で約16.7%となっています。

その後、コロナ禍による在宅時間の増加により、20〜29歳で朝食を抜く人の割合は、男性で約27.9%、女性で約18.1%、一人暮らしの人では、男性で約29.2%、女性で約35.7%となっています。全体としては、コロナ禍以前よりは朝食を抜く人の割合は減りましたが、1人暮らしの女性については増加しています。

新しい生活様式の定着により、朝食をとる健康的な生活をする人が増えた一方で、収入の減少から朝食をとらなくなる人も現れるなど、二極化が進んでいるようです。

3.テイクアウト、冷凍食品をよく食べる

新型コロナウイルス感染症による自粛生活では、8割以上の人が飲食店のテイクアウトを利用するようになり、冷凍食品やレトルト食品を活用する人も増えました。いずれも味が濃く、脂質や糖質の多い、ダイエットにはもっとも不向きな食事です。

こうした生活を続けていては、どんなにダイエットをしてもうまくいきません。この食生活によってますますデブ味覚になるからです。

我慢しようにも、デブ味覚が「もっと食べたい!」と暴れ出してしまいます。脂質の多い食事をとることで、さらに味覚が鈍くなり、どんどん太っていく、という負のループに入ってしまうのです。

やせるためには、通常の味覚を取り戻し、食生活を変え、負のループをどこかで断ち切る必要があります。

2023年01月18日 19:13

糖尿病のある患者に安全な歯科治療を行うには

糖尿病のコントロールが十分に行われていない方の歯周病の罹患率は、健康な人よりも高く、何らかの口腔内の常在菌に対して感染が起こっている可能性はきわめて高い。

お口の中の常在菌を含めた細菌感染によって歯肉が炎症を起こし、さらに糖尿病になると、より感染しやすい全身状態になってしまいます。

歯科領域に限らず、何らかの観血的な処置を施そうとする場合には、糖尿病コントロールが良くなってから施術することが望ましい。しかし、口腔内の処置を始める段階で糖尿病コントロールが悪いことが判明したからといって、歯科治療を一切行わないことはできない。

特に抜歯などの観血的な処置をする場合、血糖値が高い低いということだけで判断をせず、基礎疾患や起こりうる合併症を念頭に、どのような処置を選択するのかということを常に考えなければならない。

また、糖尿病コントロールが悪い場合に対して口腔内の手術を行う際は、医科歯科連携を行い、経口血糖降下薬やインシュリンの投与をこれまで通り継続してよいのか確認することが重要になる場合もある。

35~44歳の2型糖尿病患者は、糖尿病のない健康な方と比べて歯周病有病率が10%以上高いことがよく知られている。食事療法や運動療法がなかなか行えない高齢者や認知症患者の方が糖尿病コントロールが不十分なイメージがあるが、実は30代、40代の働き盛りの人たちの方が糖尿病コントロールがうまくいっていない。

糖尿病のお薬や治療をされているが、目標とするHbA1cに至っていない「医療的イナーシャ」というものがおり、それが将来的な歯周病の発症、それに伴う歯科疾患の予備軍となっている。こういった方々が高齢になり、自分で自覚症状等を訴えることができなくなった場合は、今まで以上に医科歯科連携を密にして、最良の歯科治療を行うことが肝要である。

糖尿病のコントロールが不良の患者さんに対して歯周病治療を優先させると、HbA1cは大きく低下するということがわかっている。そのため、糖尿病患者さんのHbA1cが高値もしくは目標値に達していなかったとしても、積極的に歯科治療が必要です。

いずれは経口摂取ができなくなる日が来るとしても、残された時間の中で少しでも口から食べられるように、もしくは味だけでもわかっていただけるように我々医療従事者は、これまで以上に口腔管理をして参りたいと思います。

 

2023年01月18日 18:36

歯が0〜9本で入れ歯やブリッジを使用していない人は、6年後に社会的に孤立する可能性が79%高かった

日本では、高齢者の社会的孤立が大きな問題となっています。しかし、口腔の健康と社会的孤立の長期的な関連はまだ明らかになっていません。本研究では、日本老年学的評価研究で収集したデータを用いて、6 年間の追跡調査後の残った歯の数および入れ歯やブリッジなどの歯科治療用装置の使用と社会的孤立状態との関連性を検討しました。その結果、歯が20本以上ある人に比べ、歯が10~19本の人と歯が0~9本の人は6年後のフォローアップで社会的孤立状態になる可能性がそれぞれ13%、36%高いことが分かりました。また、歯科治療用装置を使用していない人と比較して、使用している人は社会的に孤立する可能性が10%低いことが分かりました。これらの2つの口腔衛生指標を合わせると、20本以上の歯がある人と比較し、歯が0~9本しかなく歯科治療用装置も未使用の人は社会的に孤立する可能性が79%高く、歯が0~9本で歯科治療用装置を使用している人は社会的に孤立する可能性が23%高いことが分かりました。残った歯の保存と歯科治療用装置の提供は、65歳以上の高齢者の社会的孤立の負担を軽減する可能性があり重要であると考えられます。

2023年01月18日 18:18

すずめの戸締り観てきました

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新春早々に新宿で映画を観てまいりました。最近明治通りが渋滞緩和の為迂回路が出来たので
今回は娘も一緒に行ってくれたので(娘のリクエストでこの作品に)見終わった後も色々とお互いの感想が交換することが出来て良かったです。娘曰く2016年以降の新海誠作品の中では一番良かった(あくまでも個人の感想です)、あとしきりに猫が可哀想(あくまでも個人の感想です)との事でした。
午後から授業があると聞いていたので午前中に映画を観たあと近くでお昼ご飯を食べました。その入ったお店がピザのシェーキーズです。
お店の方には変な表現かも知れませんが、よくぞあってくれましたと感動しました。思い返せば、中学生の頃クラスの大半で期末試験の打ち上げに使わせて頂いたり本当に昔から本当にお世話になったお店です。もちろん内装は変えてあっても全体の配置はあまり変わっておらず懐かしい気持ちに浸れました。劇中の車中で流れる昔楽曲と併せて本当になつかしさに浸れる一日となりました。
2023年01月12日 08:06

過剰な力で歯を傷めていませんか?

被せものが欠けた、外れた、壊れた?それってもしかすると歯ぎしりや食いしばりのせいかもしれません!
歯に加わる過剰な力は歯を傷めて壊してしまうことがあるので要注意です。過剰な力とは、就寝中に起こる歯ぎしり、仕事中や家事に集中している時に起こる食いしばり(歯の接触癖TCH)などが挙げられ、チェックポイントとして歯の表面が擦り減って短く見えたり、歯が移動して隙間が出来たり、舌の脇に歯型(圧痕)がついていたり、骨がこぶのように隆起していらっしゃるかたは要注意です。この過剰な力によって引き起こされる最悪の事態が、歯根破折です。歯の疲労骨折のようなもので、過剰な力によって傷んで歯根が破折するとどうしても歯を抜かなくてはなりません。とくに神経を取って弱くなっている歯に起きやすいので治療した歯が多いかたは注意が必要です。
まずは、ご自身の習癖に気付き、睡眠の質を向上させ(睡眠時無呼吸や逆流性食道炎の治療、気分転換や適度な運動、大量飲酒やカフェイン過多に注意)、歯科医院でマウスピースを作って歯を守りましょう。
2023年01月03日 16:39

怖い根面の虫歯にご用心

近年「8020」と言われるように、高齢になっても多くの歯を残せる人が増えてまいりました」。しかし、それに伴い新しいタイプの虫歯が増えています。
「根面う蝕」と言い、歯茎が下がって露出した歯の根が虫歯になるのです。家の土台を食い荒らすシロアリのように、根面の虫歯は気づかぬうちに進行しがちでせっかく今まで残せた歯を失うリスクになってしまうのです。この根面の虫歯には厄介な問題がいくつかありますのでご紹介いたします。①早期の発見は非常に難しい、②自覚症状がほとんどない、③セルフケアが難しい、④象牙質(根面)は酸に弱い、⑤治療が難しい、⑥治療後も長持ちが難しいなどです。
日頃のケアに加えて、フッ素コーティング、フッ素洗口剤等の歯科医院への処置も有効とされていますので気軽にお問い合わせください。
 
2023年01月03日 16:12

歯周病がアルツハイマーの原因に?

歳をとった時に、なりたくない病気の筆頭と言えば認知症。「防げるものなら防ぎたい」と思っているかたは多いのではないでしょうか。認知症の7割弱を占めるアルツハイマー型認知症の発症抑制には、歯周病の治療と予防メンテナンス、とくにプラークと歯石の除去が有利であることが最新の研究結果から明らかになってきています。
歯周病菌は歯周ポケットの中だけに潜んでいるわけではなく、炎症を起こした歯茎の腫れて出血した粘膜から血流に乗じてスイスイと体の中に入り込んで悪さをします。歯周病菌(とくにPg菌)はアミロイドβをたくさん作り、またアミロイドβと共に血流に乗り、血液脳関門を通過させ、結果的に脳内にアミロイドβを蓄積させてしまうのです。
歯科医院で歯周病を定期的なメンテナンスを通じてしっかり管理して、アルツハイマーを予防しましょう。
2023年01月03日 15:44

新年あけましておめでとうございます

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皆様、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
毎年恒例の近所の八幡神社に、元旦早々朝7時頃にお参りして参りました。時間が少し早かったせいか、いつもよりも参拝客も少なくゆっくりとお参りする事が出来ました。皆様におかれまして良い一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
2023年01月02日 17:33

アバターを観て

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先日、久しぶりに映画鑑賞して参りました。なんとアバターを観て参りました。ちなみに前回の作品は見ておりません。しかし、人気ランキングでは上位ですしIMAXということにも惹かれて普段のジャンルから離れた感もありましたが、非常に楽しみして観てまいりました。感じた事は、上演時間が192分とわりと長めでした。見終わった後も放心状態が少し続いておりました。あと、わりと女性が活躍していることなどが挙げられます。是非とも専用のメガネで臨場感溢れる体験を楽しんでください。
2022年12月30日 20:03
親知らずの事でお困りの方は当院へお越しください。

東京都大田区|大森駅より1分

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〒143-0016
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TEL:03-6277-7778
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