東京都大田区大森北の歯科医院 T’s Dental Office[ティースデンタルオフィス]

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超加工食品の食べ過ぎは早死に繋がる

米国立がん研究所のLoftfield氏らの研究によると、超加工食品の摂取量が多いと死亡リスクが高くなることを示すデータが報告された。特に、心臓病や糖尿病に関連した死亡のリスクが顕著に上昇する可能性があるという。

Loftfield氏は、「ホットドッグやソフトドリンク、あるいはソーセージやコールドカット(薄切りにされた肉で通常は成型肉)などの高度に加工された肉類は、死亡リスクと強く関連している。それらの超加工食品を控えることは既に、健康の維持・増進のための推奨事項の一つとなっている」と話す。

超加工食品は、自然食品から抽出した素材を利用し、それに添加糖、着色料、乳化剤、香料、安定剤などのさまざまな添加物を加えることで、味を変えたり保存性を高めたりした食品のこと。例として、砂糖入りのシリアルや、ほとんど手を加えずそのまま食べられるよう高度に加工された食品などが挙げられる。

解析の結果、死亡リスクに影響を及ぼし得る因子を調整後にも、超加工食品の摂取量がもっとも多い群は、もっとも少ない群よりも早期に死亡するリスクが高いという関係が見いだされた。特に、心臓病や糖尿病に伴う死亡リスクが超加工食品の摂取量の多いことと強固に関連しており、一方、がんのリスクは超加工食品の摂取量との関連がみられなかった。

2024年11月13日 17:49

歯周病原菌は頭頸部がんのリスクを高める

歯周病原菌は、頭頸部がんリスクを高める可能性があるようだ。

米ニューヨーク大学グロスマン医学部人口健康学教授のRichard Hayes氏らによる新たな研究で、13種類の口腔内細菌が頭頸部扁平上皮がんのリスク上昇と関連していることが示された。

Hayes氏は、「われわれの研究結果は、口腔衛生習慣を維持すべきことに対する新たな理由を示すものだ。フロスを使っての歯磨きは、歯周病だけでなく頭頸部がんの予防にも役立つ可能性がある」と述べている。

2024年11月10日 19:41

【大森 歯科 歯周病】歯周病治療のプロが解説する新しい治療法と予防法

歯周病とは:歯科医が解説する基礎知識

歯周病は、多くの方が罹患している口腔内の疾患ですが、その実態を正しく理解している人は意外と少ないのが現状です。ここでは、歯周病の基礎知識について歯科医の視点から解説します。

歯周病は、歯を支える組織(歯肉、歯根膜、歯槽骨)に炎症が起こる病気の総称です。主な症状には以下のようなものがあります。

  • 歯ぐきの腫れや出血
  • 口臭
  • 歯のぐらつき
  • 歯と歯ぐきの間の隙間(歯周ポケット)の拡大

歯周病の進行は、一般的に以下の4段階に分けられます。

  1. 歯肉炎:歯肉にのみ炎症が起こる初期段階
  2. 軽度歯周炎:歯槽骨の吸収が始まる段階
  3. 中等度歯周炎:歯の動揺が感じられる段階
  4. 重度歯周炎:歯の喪失リスクが高まる段階

特筆すべきは、歯周病が口腔内の健康だけでなく、全身の健康にも関連する可能性があることです。歯周病と全身疾患との関係性については、近年注目が高まっています。

  • 心臓病
  • 糖尿病
  • 早産・低体重児出産
  • 誤嚥性肺炎

このように、歯周病はお口の中だけでなく、全身の健康と関わるとされており、重要な病気の一つと考えられています。早期発見・早期治療が極めて重要であり、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが欠かせません。

大森地域における歯周病の現状と課題

大森地域の歯周病事情は、東京都大田区全体の傾向と密接に関連しています。当地域では、高齢化や生活習慣の変化に伴い、歯周病患者が増加傾向にあります。地域の歯科医療事情としては、以下の特徴が挙げられます。

  • 歯科医院の数が比較的多く、アクセスが良好
  • 診療体制の充実が進んでいる医院が多く見られる
  • 予防歯科に力を入れる医院が増えつつある

患者の年齢層と特徴的な傾向については、次のような状況が見られます。

若年層(20代〜30代)

  • 歯周病の初期症状を軽視する傾向
  • 美容目的の歯科受診が増加

中年層(40代〜50代)

  • 歯周病の進行が見られる方も多く、健康への影響が心配されるケースもある

高齢層(60代以上)

  • 重度の歯周病患者が多い
  • 義歯使用者の口腔ケアが課題

予防意識と受診率の課題としては、以下の点が挙げられます。

  • 定期的な歯科検診の重要性の認識不足
  • 歯周病の初期症状を見逃しやすい
  • 忙しい現代社会で歯科受診の優先順位が低い

これらの課題に対し、大森歯科医師会では様々な啓発活動を行っています。例えば、地域に根差した活動や学校での歯科教育を通じて、歯周病予防の重要性を訴えています。

今後は、より多くの地域住民に歯周病予防の重要性を理解してもらい、定期的な歯科受診を促進することが重要です。また、高齢者や障がい者に対する訪問歯科診療の充実も、地域の歯周病対策における重要な課題となっています。

エビデンスに基づく歯周病治療法

科学的根拠に基づいた歯周病治療法が、臨床現場で広く活用されるようになっています。ここでは、エビデンスに基づく注目の歯周病治療法を、主に3つの観点からご紹介します。

非外科的治療:SRPの進化

SRP(スケーリング・ルートプレーニング)は、歯周病治療の基本となる非外科的治療です。最新の技術では、超音波スケーラーやエアスケーラーを使用することで、より効果的かつ低侵襲な治療が可能になりました。また、マイクロスコープを用いた精密なSRPにより、歯根面の徹底的なクリーニングが実現しています。

再生療法:成長因子を用いた治療

成長因子を用いた再生療法は、歯周組織の回復を目指す治療法の一つとして導入されることがあります。エナメルマトリックスデリバティブ(EMD)や多血小板血漿(PRP)などの生体材料を用いることで、失われた歯周組織の修復が期待されるケースもあります。症例によっては、組織の再構築が見込まれることがあり、歯の保存に向けた選択肢の一つとして検討されることがあります。

レーザー治療の有効性と適応

最新のレーザー技術を用いた歯周病治療は、症例によっては有効とされることがあります。Er:YAGレーザーやCO2レーザーなどの機器を使用することで、歯周ポケット内の細菌除去や炎症の軽減が期待されています。また、従来の外科的処置と比べて侵襲性が低いとされ、患者さんの負担に配慮した選択肢として用いられる場合もあります。

これらの治療法は、患者さんの状態や歯周病の進行度に応じて適切に選択されます。一部の大森地域の歯科医院でも、こうした治療法を取り入れている例があります。歯科医師による診断と治療計画のもと、患者さん一人ひとりに合った治療法を選択することが重要です。

歯周病予防のための日常ケア

歯周病の予防には、適切な日常ケアが欠かせません。以下に、歯周病予防に役立つ3つの基本的なポイントをご紹介します。

正しいブラッシング技術

歯周病予防の基本は、正しいブラッシング方法です。以下の点に注意しましょう。

  • 歯ブラシの選び方:毛先が柔らかく、ヘッドが小さめのものを選びます。
  • ブラッシングの時間:1回3分以上かけて丁寧に磨きます。
  • ブラッシング方法:歯と歯ぐきの境目を45度の角度で、小刻みに動かします。
  • 力加減:強く磨きすぎると歯ぐきを傷つける可能性があるため、優しく磨きます。

歯間清掃用具の選び方と使用法

歯ブラシだけでは取り除けない歯間の汚れを効果的に除去するため、以下の用具を使用します。

  • デンタルフロス:歯間の狭い部分に使用
  • 歯間ブラシ:歯間の広い部分に使用
  • ウォーターピック:水圧で歯間の汚れを洗い流す

これらの用具は、歯磨き後に使用することで効果的です。

食生活改善によるリスク軽減

食生活の改善も歯周病予防に重要です。以下のポイントを意識しましょう。

  • バランスの良い食事:ビタミンCやカルシウムを含む食品を積極的に摂取
  • 糖分の摂取を控える:虫歯や歯周病の予防に取り組む上での一助となる
  • よく噛む習慣:唾液の分泌を促進し、口腔内を清潔に保つ

これらの日常ケアを継続することで、歯周病リスクの軽減が期待されます。さらに、定期的な歯科検診を受けることで、早期発見・早期治療にもつながる可能性があります。

健康な歯周組織を維持するために

健康な歯周組織を維持するためには、日々のセルフケアと定期的な歯科検診が欠かせません。以下に、歯周病予防のための重要なポイントをまとめました。

適切な歯磨き習慣の確立

  • 1日2回以上、特に就寝前の歯磨きを徹底しましょう
  • 歯ブラシは毛先が開いていないものを使用し、3ヶ月を目安に交換しましょう
  • 歯と歯ぐきの境目を意識して、やさしく丁寧に磨きましょう

歯間部の清掃

  • 歯間ブラシやデンタルフロスを使用し、歯ブラシが届きにくい部分も清掃しましょう
  • 歯間部の清掃は1日1回以上行うことが推奨されています

定期的な歯科検診とプロフェッショナルケア

  • 半年に1回程度、歯科医院での定期検診を受けましょう
  • プロフェッショナルクリーニングで、自分では取り切れない歯石を除去してもらいましょう

生活習慣の改善

  • バランスの良い食事を心がけ、特にビタミンCを積極的に摂取しましょう
  • 喫煙は歯周病のリスクを高めるため、禁煙を心がけましょう
  • 十分な睡眠とストレス管理で、免疫力を高めましょう

早期発見・早期治療

  • 歯ぐきの腫れや出血、口臭などの症状に気づいたら、すぐに歯科医院を受診しましょう
  • 軽度のうちに治療を始めることで、歯周病の進行を抑えることが期待されます

これらのポイントを意識し、継続的なケアを行うことで、健康な歯周組織の維持につながる可能性があります。歯周病は生活習慣病の一つです。日々の小さな心がけが、将来の口腔健康につながります。

大森の歯科 ティースデンタルオフィス

院名 ティースデンタルオフィス
住所 〒143-0016 東京都大田区大森北1丁目1−5 大森大東ビル 102
電話番号 03-6277-7778
営業時間 9:00~13:00(月曜・火曜・木曜・金曜・土曜)
14:30~18:00(月曜・火曜・木曜・金曜)
14:30~17:00(土曜)
定休日 水曜・日曜・祝日
診療内容
  • 予防歯科
  • インプラント
  • ホワイトニング
  • 審美歯科
  • 歯科用CT
  • 歯周病など
メール ts@ts-dental.jp
URL https://ts-dental.jp/
2024年09月05日 14:17

【大森 歯医者 定期健診】信頼できる歯科医院を選ぶポイント:歯科衛生士のアドバイス

定期検診の重要性

定期検診は、お口の健康を守るための大切な習慣です。多くの方が『痛みがないから大丈夫』と考えがちですが、むし歯や歯周病は初期段階ではほとんど自覚症状がありません。定期的に検診を受けることで、問題を早期に発見し、適切に対処することが可能です。

予防歯科の重要性は、問題の早期発見と治療負担の軽減にあります。定期的な検診により、将来的な治療費を抑えることができ、健康的な口腔状態を維持しやすくなります。

定期検診では、口腔内の診査や専門的な清掃、フッ素塗布などのケアを行います。これらのケアを定期的に受けることで、口腔の健康を保ち、生活の質(QOL)の向上にもつながります。定期的な検診と自宅でのセルフケアを組み合わせることで、より良い口腔状態を維持できます。

大森エリアの歯科医院の特徴

大森エリアの歯科医院は、アクセスの良さと予防歯科に注力していることが特徴です。多くの医院が駅から徒歩圏内にあり、通院がしやすい立地に位置しています。

大森エリアの多くの歯科医院では、予防歯科に力を入れており、患者さんに定期的な検診やクリーニングを推奨しています。これにより、むし歯や歯周病の予防に取り組む姿勢が見られます。

最新の設備を導入している歯科医院も多く、患者さんに安心して治療を受けていただける環境が整っています。感染予防対策として、高圧滅菌器を使用した衛生管理に注力している医院もあります。

歯科衛生士が教える歯医者選びのポイント

定期検診を受ける歯医者選びは、長期的な歯の健康に大きく影響します。歯科衛生士の視点から、以下の4つのポイントを押さえることをおすすめします。

予防歯科プログラムの充実度

予防歯科プログラムが充実している医院を選びましょう。定期検診の頻度や内容が明確で、クリーニングや歯石除去などの予防処置が含まれているか、歯科衛生士による丁寧な指導があるかを確認しましょう。

スタッフの専門性と経験

歯科医師だけでなく、歯科衛生士の専門性や経験も重要です。歯科衛生士の人数は十分か、継続的な研修や勉強会を行っているか、予防歯科に関する知識や技術が豊富かなど、確認しましょう。

使用機器や設備

最新の機器や設備を導入している医院では、精密な診断や予防処置が期待できることがあります。例えば、デジタルレントゲンや口腔内カメラを活用した視覚的な説明が行われているか、歯石除去器具が最新のものであるかを確認することが重要です。

患者に合わせた対応

患者一人ひとりの口腔状態や生活習慣に合わせた対応ができる医院を選ぶことも大切です。丁寧な初回の問診や診察、個別の予防プランの提案、患者の要望や不安にしっかりと耳を傾けてくれるかを確認しましょう。

これらのポイントを押さえて歯医者を選ぶことで、より効果的な定期検診を受けることができます。大森エリアには多くの歯科医院がありますが、ご自身に合った医院を見つけて、長期的な歯の健康管理を始めましょう。

効果的な定期検診の受け方

定期検診を効果的に受けるためには、適切な間隔での受診と、検診時の確認事項、そして自宅でのケアとの連携が重要です。

推奨される検診間隔

定期検診の間隔は、お口の状態や生活習慣によって異なります。一般的な目安は以下の通りです。

  • むし歯や歯周病のリスクが低い方:6ヶ月に1回
  • リスクが中程度の方:3〜4ヶ月に1回
  • リスクが高い方:1〜2ヶ月に1回

ただし、これはあくまで目安であり、歯科医師や歯科衛生士と相談しながら、最適な間隔を決めていくことが大切です。

検診時に確認すべきこと

  • お口の状態の変化
  • 歯垢や歯石の付着状況
  • 歯ぐきの健康状態
  • むし歯や歯周病の進行具合
  • 噛み合わせの確認
  • 口腔内写真の撮影と比較

これらの項目をしっかりチェックすることで、お口の健康状態を正確に把握できます。

自宅でのケアとの連携

定期検診の効果を最大限に引き出すには、日々の自宅でのケアが欠かせません。

  • 歯科医師や歯科衛生士のアドバイスに基づいた正しい歯磨き方法の実践
  • フロスや歯間ブラシなどの補助的清掃用具の使用
  • 食生活の改善(甘いものや酸性食品の摂取を控えるなど)
  • 禁煙や適度な運動など、全身の健康管理

これらの自宅でのケアを継続することで、定期検診の効果が相乗的に高まります。定期検診は単なるチェックではなく、自宅でのケアの質を向上させる機会としても活用しましょう。

大森で自分に合った歯科医院を見つけるために

大森で自分に合った歯科医院を見つけるためには、いくつかの重要なポイントを押さえることが大切です。これらを参考にすることで、適切な歯科医院を選ぶことができるでしょう。

まず、予防歯科への取り組みやスタッフの専門性、設備の充実度、患者への配慮といった点を確認しましょう。例えば、定期検診を重視し、患者教育に力を入れているかどうか、スタッフの経験や認定資格を持っているかをチェックすることが大切です。

さらに、アクセスの良さや診療時間の融通性、予約システムの使いやすさなど、実際に通院する際の利便性も考慮しましょう。これらの条件を満たす歯科医院が見つかれば、まずは相談や検診を受けることをおすすめします。

自分に合った歯科医院を見つけることは、口腔の健康を長期的に支えるための大切なステップです。時間をかけて、じっくりと探してみてください。

大森の歯医者 ティースデンタルオフィス

院名 ティースデンタルオフィス
住所 〒143-0016 東京都大田区大森北1丁目1−5 大森大東ビル 102
電話番号 03-6277-7778
営業時間 9:00~13:00(月曜・火曜・木曜・金曜・土曜)
14:30~18:00(月曜・火曜・木曜・金曜)
14:30~17:00(土曜)
定休日 水曜・日曜・祝日
診療内容
  • 予防歯科
  • インプラント
  • ホワイトニング
  • 審美歯科
  • 歯科用CT
  • 歯周病など
メール ts@ts-dental.jp
URL https://ts-dental.jp/
2024年09月05日 14:12

入れ歯を洗浄しない人は、38.1%。正しい洗浄方法を行う人は、半分以下。

お守り入れ歯社(歯科技工所などの運営会社)のアンケート調査より、38.1%の人は毎日入れ歯を洗浄していなかった。
洗浄方法については、ブラシで食べかすを取り除いた後、洗浄液で一晩除菌することが推奨されているが。正しい洗浄方法を行っている人は、42.1%と半分以下にとどまる結果となった。この原因として睡眠時無呼吸症候群の予防のため就寝時に義歯を装着する人の割合がおおよそ3割に及ぶことも考察される。
2024年02月26日 03:10

高齢者残存する歯20本未満で死亡および身体的機能障害リスク上昇

東京医科歯科大学の研究グループは、お口の中の健康状態と複数の健康指標との関係を検証。その結果、歯が20本未満の人は20本以上の人に比べ、6年後の死亡リスクが10~30%高く、身体的な機能障害リスクが6~14%高いことが明らかになった。
また、残存歯が0~9本で義歯等使用していない人は、重度な身体的な機能障害を有する可能性が高く、知的活動が少なく、絶望感を感じる割合が高い事が判明した。
さらに、歯が20本未満の人は外出の頻度が少なく、野菜や果物を食べる量が少ない傾向にあることも分かった。
2024年02月26日 02:52

歯の健康を守るための重要なステップ(予防歯科検診のすすめ)

昭和の時代は、虫歯の洪水と呼ばれる時代。欧米から多くの糖を含んだ食習慣が取り入れられ、急激に虫歯が増えた。また、今ほど歯科医院の件数も多くない為に、歯科医院に行くと1時間待ちの5分治療などとも言われた。
時代も変わり虫歯予防の歯磨き習慣の普及や、フッ素入り歯磨き粉や、歯科医院の件数も今やコンビニエンスストアの2倍とも言われ、我々は歯に対する健康観を時代に合わせて変える時期を迎えている。
「痛くなってから行く」→『悪くなる前に定期的に行く』。
 歯の健康を維持するためには、定期的な予防歯科検診が不可欠。予防歯科検診がなぜ重要なのか、そしてどのように健康な歯を維持するのに役立つのかについて紹介。

 

1. 歯の健康維持の基本: 健康な歯は、全身の健康と密接に関連しています。しかし、多くの人々が歯の健康を後回しにしてしまうことがあります。予防歯科検診は、歯の健康を維持し、他の臓器に対して重大な問題を未然に防ぐための基本的なステップです。

2. 予防歯科検診の目的 :予防歯科検診の主な目的は、歯や歯茎の健康状態を評価し、早期に問題を発見して治療することです。定期的な検診を受けることで、虫歯や歯周病などの問題を未然に防ぎ、歯の機能や外観を維持することができます。

3. 定期検診の重要性: 定期的な予防歯科検診は、歯や歯茎の健康状態を評価する機会です。定期的な検診を受けることで、歯科医師は早期に問題を発見し、適切な治療を提案することができます。また、検診中にプロフェッショナルなクリーニングを受けることで、歯周病やむし歯の原因として知られる歯石やバイオフィルム(プラーク)を歯の表面から除去し、健康を維持することができます。

4. 予防歯科検診のスケジュール:一般的に、成人は少なくとも年に2回の予防歯科検診を受けることが推奨されています。しかし、個々の状況によっては、より頻繁な検診が必要な場合もあります(3ヶ月)。定期的な検診を受けることで、歯の健康を維持し、将来の治療費を節約することができます。


予防歯科検診は、歯の健康を守るための重要なステップです。定期的な検診を受けることで、歯や歯茎の健康状態を維持し、将来の問題を防ぐことができます。予防歯科検診の重要性を認識し、定期的な検診を受けることで、一生涯にわたって健康な笑顔を維持しましょう。

2024年02月11日 14:53

親知らずの抜歯

奥歯に違和感を覚えて歯医者で診てもらうと親知らずが原因だったなんてことはありませんか。
緊急性は低くてもいずれは受けなくてはなりません。なぜなら多くの場合、口の中のスペースが限られているため、親知らずが正常に生えることが難しいことがあります。その結果、親知らずが歯列に問題を引き起こす可能性があります。

親知らずの抜歯が必要になる一般的な理由は次のとおりです:

  1. 埋伏: 親知らずが隣にある歯や歯茎の下に埋まって生えてきた場合、周囲の組織や他の歯に圧力をかける可能性があります。

  2. 歯並びの乱れ: 口の中のスペースが不足している場合、親知らずが他の歯に圧力をかけ、歯並びを乱すことがあります。

  3. 感染: 親知らずが部分的に生えている場合、周囲の歯茎に食べ物のかすや細菌が挟まりやすく、感染が起こる可能性があります。
     

しかし、抜歯に対する痛みや恐怖でつい後回しにしがちなりがちに。
親知らずの抜歯を痛みなく行うためには、いくつかの方法があります。

  1. 伝達麻酔:普段行われる浸潤麻酔に加えて、麻酔の効きにくい下の親知らずに対しては麻酔効果が広くて深い麻酔をしっかりと行うことで周囲の組織を麻痺させることができます。これにより、手術中は痛みを感じにくくなります。
     
  2. 的確な位置の把握:CT撮影を用いて、親知らずの位置や曲がって生えている歯根の状態を事前に把握することが可能です。これにより、手術の範囲を最小限に抑え、比較的短い時間で済ませる場合があります。このような方法を利用すると、痛みや不快感を最小限に抑えることができます。
     

  3. 予防措置:私たちは、抜歯前に患者に対して予防措置を講じることがあります。痛みの原因である炎症が強いと局所麻酔が効きづらく、また術後の激しい痛みに繋がります。そのため、手術前に処方された鎮痛剤を服用することや、手術後の適切なケア方法についての指示を受けることが大切です。
     

  4. 長い臨床経験:当院では30年を超える経験をもとに、より短時間で手術を行うことができます。
     

  5. コミュニケーションと安心感: 私たちとのコミュニケーションを通じて、手術のプロセスや手順について理解し、安心感を得ることが重要です。私たちは皆さまの不安や疑問に対して丁寧に対応し、手術中の安心を確保します。

これらの方法を組み合わせることで、親知らずの抜歯をできるだけ痛みなく快適に行うことができます。重要なのは、事前相談や適切な準備を行うことです。

 

2024年02月11日 14:15

インプラント治療は痛いのか

インプラント治療は歯の欠損に対する治療法としておおよそ50年以上が経過して、一般的で信頼性の高い治療法と見なされ、多くの歯科医師が歯を失った場所に提案する選択肢となっています。
その根拠は多岐にわたります。

・高い成功率: 近年の進化した技術や材料の発展しそれらを取り入れることで、インプラント治療の成功率は非常に高まりました。正しい手順で行えば、インプラントは天然の歯根と同様に機能し、我々に自然な噛み合わせをもたらします。

・天然歯に近い外見と機能: 技術や材料の発展によって審美的な観点から見ても自然に近い外観を持っています。また、咬合力や咀嚼機能も天然歯に近いものとなり、我々の生活の質を向上させます。

・骨の保存と顎の安定: 咬合力(嚙み合わせによって起こるインプラントから顎の骨に掛かる力)を適切な範囲に抑えれば、周囲の骨を刺激して健康的な骨の状態を維持します。これは、歯の欠損に伴う骨の吸収を防ぐ役割を果たします。

・患者の満足度: インプラント治療は、満足度が高いとされています。自然な見た目や噛む機能、長期的な持続性が安心感をもたらし、治療を選択する理由となっています。

 

最初に行われるインプラントを埋める手術は、一般的には痛みを最小限に抑えた治療法とされています。抜歯後の痛みと同程度のものと評価をする場合もあります。しかし、どうしても痛みの感じ方は個人差があります。手術に伴う痛みを最小限に抑えるためにも幾つかの工夫がなされております。
手術前には局所麻酔が行われ、手術中は患者は痛みを感じません。手術後も軽い腫れや違和感が生じることがありますが、適切な鎮痛薬の使用や医師の術後の指導に従うことでこれらの不快な症状を軽減できます。

治療の初期段階での不安や緊張を軽減するために、歯科医との十分なコミュニケーションがとても重要です。患者の痛みの感じ方や不安に対して聞き取りをしっかりと行い、理解を深め、治療に対する信頼感を築くことが大切です。また、最新の技術や医療機器の使用により、手術中の痛みや不快感を最小限に抑えることが可能です。

痛みに対する個人差はあるものの、多くの方がインプラント治療を比較的快適に受け入れております。また治療後は歯科医師の指示に従い、定期的なフォローアップや適切なケアを行うことで、手術によって植えられたインプラントの成功率が高まります。
痛みに不安を感じることがございました際は、私たちに率直に相談し、治療プロセスについての情報をご提供しておりますので積極的にご相談してください。御理解していただくことが、安心して治療を受ける鍵となります。

2024年01月14日 17:42

ホワイトニングのメリットとデメリット

自分の歯を削らずに白くする歯のホワイトニングは、歯の表面のエナメル質の変色や着色を軽減し、より白く輝かせることができるため若年層から幅広い年齢層で人気の施術法です。

ホワイトニングの施術を受ける施設はが大きく2つ存在します。一般的には歯科医院。エナメル質の変色の改善を目的としていて、歯が白くなる仕組みやリスクなどの専門知識の下に行われるもので安心してホワイトニングの施術が受けられるのが特徴です。少し費用かかるのが欠点です。一方で、ネイルサロン、エステサロンそして一部のヘアサロンでもセルフホワイトニングいう名で受けられるのをご存知でしょうか。エナメル質の着色の改善を目的としていて、サロンのスタッフはお口のなかを触れる資格がないので施術自体を全てを自分自身(セルフ)で行うものです。施術費用は歯科医院と比較してかなり安価で気軽に受けられるので最近では大変人気です。デメリットとしては医療機関で扱う薬剤(過酸化水素など)は使用出来ないので主に着色予防効果のある材料(ポリリン酸など)が用いられるため本来の目的である効果が比較的得られづらいことがあります。

次に、歯科医院でうけることができるホワイトニングにも2種類あるのでご紹介します。

1. オフィスホワイトニング: 歯科医のもとで行われるホワイトニングで、強力な薬剤や特殊な光を使用して即座に結果を得る方法です。一般的には安全で、効果が持続することが期待されます。歯の状態や患者の希望によってこちらの処置法が提案されます。

メリット:

・美しさの向上: 歯の着色や黄ばみなどの変色が改善され、美しい白さが取り戻されます。これにより、自信が向上し、笑顔が魅力的になります。

・効果的: 比較的迅速に結果が得られ、即座に歯の美白が実感できます。

・安全性: 正しい方法で行えば、ホワイトニングは歯に悪影響を与えることなく行える安全な美容歯科手法です。

デメリット:

・歯の知覚敏感: 一時的な歯の敏感症状が発生することがあります。これは刺激に対する一時的な反応であり、通常は軽減されます。

・効果の持続期間: ホワイトニングの効果は一時的であり、食生活や喫煙などの要因によって持続期間が異なります。定期的なメンテナンスやタッチアップ(再施術)が必要です。

・適応症の制限: すべての歯がホワイトニングに適しているわけではなく、歯の状態によっては効果が期待できないことがあります。

2. ホームホワイトニング: 歯科医が提供するホームホワイトニングキットを使用して自分自身で施術。これには事前に歯科医院で歯型を取り、マウスピースを作成します。そのマウスピースに自分自身が薬剤を使って自宅でホワイトニングを行う手法。効果は通常数週間で現れます。最近では事前のマウスピースの製作不要な簡易的なもの人気です。

メリット:

・美白効果: 歯の着色汚れを取り除き、変色を改善して歯を白くする効果があります。これにより、笑顔が明るく美しく見えるようになります。

・自信の向上: 白い歯は外見への自信を向上させ、人とのコミュニケーションにポジティブな影響を与えることがあります。自分自身に対する肯定感も向上します。

・若返り効果: 歯の白さは若々しさとも関連しており、ホワイトニングによって歯を白くすることで若返り効果を感じることができます。

・歯の清潔感: ホワイトニングは歯の表面の汚れを除去し、歯が清潔感を保つのに役立ちます。これにより口臭の改善にも寄与します。

・専門家の指導:専門家の指導のもとで行われるため、安全かつ効果的な方法で行えます。オフィスに比べて時間がかかるが効果的です。

デメリット:

・歯の敏感: 一時的な歯の敏感症状が発生することがあります。ただし、使用される薬剤や処置方法によってはこれを緩和する方法もあります。

・効果の持続期間: ホワイトニングの効果は一時的なものであり、食事習慣や喫煙などの影響を受けやすいため、定期的なメンテナンスやタッチアップ(再施術)が必要です。再施術は薬剤のみの購入になるので比較的安価。

・適応症の制限: すべての歯がホワイトニングに適しているわけではなく、歯の状態によっては効果が期待できないこともあります。

・費用: ホワイトニング処置は一般的に美容的な処置であるため、保険が適用されないことが多く、費用がかかります。

当院でも行っておりますので気軽にどうぞ相談してください。皆様のご要望に合った最適な方法を無料にてご相談を受けております。

2024年01月14日 16:18
親知らずの事でお困りの方は当院へお越しください。

東京都大田区|大森駅より1分

ティースデンタルオフィス

〒143-0016
大田区大森北1-1-5 大東ビル102

TEL:03-6277-7778
MAIL:ts@ts-dental.jp

受付時間 9:00~13:00
14:30~18:00
土曜午後/14:30~17:00
水・日・祝定休


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