東京都大田区の歯科医院 T’s Dental Office[ティースデンタルオフィス]

一般的な診療を始め、インプラントなど審美的なお悩みにも対応します。

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変わるもの・変わらぬもの

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先週日曜日、久しぶりに秋葉原に行って参りました。日頃、大変お世話になっております株式会社松風さんのセミナー出席のためです。今回は対面式のセミナーでした。内容も大変充実していて出席出来て本当に満足でした。また、普段観ているオンラインセミナーと違って、受講されておられる先生方の反応が見れたり、会場の隅には展示ブースが準備されていて、製品などの丁寧な説明を社員様から伺えて本当に参考になりました。
セミナーが終わり少し時間があったので、会場を出て電気街に向かいました。お目当ての(当院の受付にある)ハロゲンランプを探しに。向かった先は祖母の代からお世話になっているオノデンという電気屋さんです(以前もこちらのお店で購入してます)。おそらく創業70年近くになるのでは。自分も学生時代にステレオ購入や、また、開業以来4階にある照明器具のフロアには、(近隣の家電量販店には取り扱いのないものまで)幅広く製品を取り扱っておられるので非常に頼もしい存在です。今回も迷いなく、エレベーターを駆け上がり4階に。と、その時一瞬、おかしな雰囲気を感じました。なんとそこは異質な空間が広がっていたのです。後から調べて分かったことなのですが、”ジーストア・アキバ”といって、公式キャラアパレル、グッズ、衣装?など今のアキバを象徴するショップとなっていたのです。自分一人が宇宙空間に投げ出されたような感覚に襲われながら階段を下り、改めて店員さんに(探している)ハロゲンランプを尋ねたところ、取り扱いはないとのことでした。ガッカリしながら駅に向かう途中、メイドカフェのスタッフさんが元気よく通行人に客引きしている光景を目にしました。勝手にメイドカフェはもう衰退したのではないかと(おそらく15年以上前から存在している)思い込んでいたのですが、いまだ健在でした。きっとこれからのアキバを背負って立つ存在となるのでしょうと、彼女らがとても頼もしく思えました。ちなみに駅の反対側にあるヨドバシカメラに行ってみたらなんとお目当てのものが見つかり本当に助かりました。各フロア物凄い人出があり、本当に驚きました。
2022年06月15日 17:25

くろさわ東京菜

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先日、患者さんのお一人から美味しいと評判の中華料理店を紹介されました。その名は”くろさわ東京菜”です。大森駅から徒歩10分くらいにある小さなお店です。早速本日のランチに行って参りました。11時半の開店に合わせて伺ったので、2番目に通されました。運よくまたさせれることなく入店できました。人気店らしくしばらくすると席はおおよそ埋まっておりました。ランチはセットのメニューのみでメインをいくつかの中から選択するようになっております。サワラの前菜から始まり、スープ、メイン2種類、デザートなど、どれも結構美味しくて大満足でした。お隣でビールを片手にお食事を楽しむ常連さんらしきお客さんに思わず、お昼からお酒飲めるカッコよさを見せつけられ、下戸の私にはとても羨ましく見えました。お店教えてくださった患者さんにも感謝申し上げます。
2022年05月25日 16:35

大腸がん予防に寄与する可能性のある歯周病治療

大腸がんは、悪性腫瘍の中でも、肺がんに次ぐ第2位。大腸がんは、特定の微生物をターゲットにした予防法は確立されていない。近年、歯周病に関連しているある口腔内常在菌が大腸がんの発生や進行に関連している可能性が注目されている。横浜市立大学医学部・付属病院口腔外科の共同研究で、3か月の歯周病治療後に大腸がんの患者の便中から口腔内常在菌が減少していて、大腸がんの発がん予防や進行抑制に効果がある可能性が見出され、今後の研究の注目が集まっている。
2022年05月08日 19:05

奥歯の嚙み合わせがない高齢者は、高血圧リスクが1.7倍に上昇

2018年の国民健康栄養調査によると、60歳以上の約25%が咀嚼機能の低下を訴えている。一方、75歳以上の約70%が高血圧と言われている。兵庫県立医科大学と新潟大学医歯学総合研究科の調査で、食品を嚙み砕く能力が高ければ、高血圧に対して予防的な食生活を維持することに有効であることが明らかにされた。歯を失った人は柔らかく噛みやすいものを摂取しがちになり、食物繊維や栄養価の低い傾向になる。よく嚙める良好な口腔状態を維持しながら適切な食事指導を受けることで、高血圧の予防に気を付け健康寿命の延伸につなげていきたいものです。
2022年05月08日 18:42

10人に1人は重篤な歯周病

先述の芳賀先生のご講演の続き、歯周病編です。スリランカで行われた実験で、茶摘みに盛んな地域で毎日一日の行動が皆同じで、口腔清掃の習慣のない人達の歯周病の進行状況を調べてみた。そこで分かった分布割合は、急速に進行しているのは8%、中程度に進行しているのは80%、進行していないのは12%であった。世界的にみても、急速に進行してしまういわゆる重篤な歯周病にかかっている割合は10%程度という。一般的に歯周病のリスクは沢山あるが、トップ3をあげてみると、①喫煙、②糖尿病、③遺伝。この3つのうち2つ以上リスクがあれば、より問題が起きやすいだそうです。また喫煙、糖尿病、遺伝の順で問題が起きやすかった。ただし、メンテナンスの頻度が多いほど問題は起きにくいとのことです。
2022年05月08日 18:13

甘いものは1日4回までに!

先述の芳賀先生ご講演のWEBセミナーで、虫歯予防における有効な糖質制限についてのことがありましたのでご紹介させていただきます。ある実験では、砂糖(スクロース溶液)を1日に、ある回数を摂取、脱灰させ、また1日2回の歯磨きをフッ素入り歯磨き粉とフッ素入りなし歯磨き粉を用いて、どのくらい再石灰化が起こるかを調べた。結果は、フッ素入り歯磨き粉を用いた時は5回まで、フッ素なし歯磨き粉を用いた時は、1回まで再石灰化が認めた。このことから砂糖を含んだ飲食を5回以内であれば、フッ素入り歯磨き粉で歯磨きを1日2回すればカリエスコントロールができることが分かった。別の実験では歯磨きをしない人に、様々な砂糖を含んだ食べ物を摂取量や回数を変えて与えたみたところ、砂糖の摂取量が多くても回数が食事を含めて4回までは、虫歯は出来たが緩やかな増加であったという。つまり量よりも回数が問題であることが分かった。まとめますと、①砂糖摂取の頻度を減らすことが量の制限よりも有効である。②フッ素入り歯磨き粉はう蝕予防にとても重要。③フッ素が適切に使用されていれば、砂糖摂取量と虫歯の関連は非常に低いといえる。
 
2022年05月07日 08:16

お菓子の取り過ぎに注意

甘いのものや脂っこいお菓子は多幸感を得やすくついつい手が出てしまうもの。甘党の自分には、その気持ちとてもよくわかります。今回は医学博士である白澤卓二さん著の「お菓子中毒を抜け出す方法」の一部をご紹介させていただきます。油は種類とバランスに注意すること。普段、私たちが口にしている脂肪には①オメガ3系脂肪酸(魚油・えごま油など)、②オメガ6系脂肪酸(サラダ油・コーン油・ごま油など)、③オメガ9系脂肪酸(オリーブオイル・菜種油・コメ油など)、④中鎖脂肪酸(ココナッツオイル・母乳や牛乳に含まれるバームなど)が挙げられます。このうちお菓子などに含まれる油のほとんどは、オメガ6系脂肪酸に類するもの。つまり、お菓子ばかり好んで食べているとオメガ6系脂肪酸の過剰摂取になって体の油のバランスが崩れてしまうのだそうです。こうなると次第に体内で炎症が起こりやすくなり、その結果として、動脈硬化や歯周病のリスクが高まると警鐘を鳴らしてます。ラットの実験では、脂質の高い食事を取り続けると食欲が止められないとういう結果が得られたのでおそらく人間にもある程度当てはまるものと考えられている。つまり油には中毒性あることを忘れずにしたいのもです。お菓子全般が悪いというものではなく、職人さんの手作りの和菓子やスイーツ、家庭での手作りのものてあればそんなにも注意することはないにしても、脂が大量に入ったお菓子などはなるべく避けた方が良さそうです。わたしもなるべく自重して頑張ります。
2022年05月06日 07:42

虫歯治療の判断 その2

先程の芳賀先生のご講演の内容の続きです。では、実際に推奨される予防法について紹介いたします。アメリカでの予防医療実践ガイドラインによりますと、最も効果的とされていることは、①フッ素入り歯磨き粉、フッ素洗口剤、フッ素塗布、②シーラント、③甘味制限などでした。つまり、私たちも皆様にサンプルとしてお渡ししているフッ素入り歯磨き粉は最もう蝕予防の根拠の質が高く、最も強く使用を推奨されておりました。また、興味深かった項目として、個人的な歯科衛生とあり、フッ素入りではない歯磨き粉による歯みがきやフロスの利用は、あまり効果的ではなかったという点でした。無駄とは言ってませんが、結構辛口な評価でした。
2022年05月05日 19:44

虫歯治療の判断 その1

この度、WEBセミナーでためになるお話しをご紹介いたします。福岡県でご開業されています芳賀剛先生のご講演は、”生涯にわたり自分の歯で過ごすための歯科治療”というテーマでお話しされていました。先ず先生がおっしゃっておられたのは、歯を削る治療の繰り返しの連鎖を断ち切ることが重要とありました。歯科医師の再治療割合は65%にも及ぶと言われています。もちろん人間の行う行為ですからテクニカルエラーが全く無いとは言えませんが、保険診療の制約の中で行われる使用される材料や器具にも原因があるのも事実です。芳賀先生はこう続けます。 ”う窩”と”う蝕”は違うもの。う窩とは、歯に穴が開いてしまった状態。う蝕とは、脱灰と再石灰化の流動的なプロセス。つまり、う蝕の活動性が(+)であっても、う窩はない状態にある歯は、フッ素入り歯磨き粉使用したブラッシング指導などでう蝕活動性を(-)に環境を整えてあげることでその後、う窩の形成は抑えられる、一方で、う蝕活動が(+)のままではう蝕が形成されてしまうとのことです。また、講演の中ではう蝕の活動性の評価方法も詳しく説明されており、その部位がバイオフィルムで覆われているか、周りの歯ぐきからの出血はないか、硬さ見た目、触感など様々な点を紹介しておりました。
2022年05月05日 19:07

懐の深さに感動!

実は私たち、ティースデンタルオフィスは色々と改善に向けて準備を進めております。医療機器などの充実をはかったり、スタッフさんの労働条件や環境を整えたりしております。その中でも、ついに私たちのクレド(信条や行動指針)を取り入れて、医院の改善を目指しているのですが、全くどの様に制作して良いのか困り果てておりました。よく見るYouTubeに元マクドナルド社員で講演家の鴨頭嘉人さんが紹介している歯科医師の動画を見る機会がありました。紹介された先生のお名前は九州の長崎県雲仙市でご開業されておられる鶴田歯科医院の鶴田博文先生でした。とても有名な先生で、複数の書籍を執筆されているだけでなく全国から同業者のみならず異業種の方からも先生の歯科医院に見学が殺到するなどのそれは大層な人気の高い先生です。早速書籍を購入し、熟読後にまさに自分が理想としているクレドの基本や取り入れた実例を挙げておられたので、藁にも縋る想いでお手紙を出させて頂きました。しかも先生クレドカードを送ってくださいと。相手は全国から数え切れないほどの手紙やメールが届くような有名人ですから読まずに捨てられても全くおかしくない状況です。しかも送ってくださいなんて虫が良すぎると出してから反省しました。すると、数日後、本当に本当に当たり前ですがご本人の鶴田先生より渇望していたクレドカードを、しかもそれだけでなく患者様にお配りされておられる数々の資料を何の惜しげもなく大量に送ってくださったのです。もう、鶴田先生を神か仏かとおもうくらい、感動してしまいました。九州男児の懐の深さに感激です!せっかくのお心遣いが無駄に終わらぬようしっかりと医院の改善に向けての充実を図ってまいります。鶴田先生本当にありがとうございました。
2022年05月01日 19:26
親知らずの事でお困りの方は当院へお越しください。

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